ゆめ伴プロジェクト㏌門真
とも
最新ニュース&トピックス
~一緒に参加してみませんか~
【「いのち輝くツルナリエ〜2022夏〜」
開催中 7/16〜7/24まで】
7/16〜7/24のイベントプログラムです。
新型コロナウイルスの感染拡大に応じて、予定を変更することがあります。
ツルナリエは、ご自由にご見学いただけます。
ご来場をお待ちしています。
【「いのち輝くツルナリエ〜2022夏〜」
みんなの折り鶴募集中 6/20まで】
■参加対象者:認知症の方や介護が必要な高齢者、ご家族やサポートする方々、この企画にご賛同くださる方が対象です。
■参加方法:15cm×15cmサイズの折り紙を準備し、お好きな色で好きなだけ折り鶴を作ってください。門真市役所高齢福祉課、門真市社会福祉協議会、ペアビル古川橋、門真市民プラザ1階に設置している、折り鶴回収ボックスまでお届けください。(締切2022年6月20日)
*郵送される場合は、〒571-0064 門真市御堂町14-1 門真市社会福祉協議会まで。
■注意:千羽鶴や小さな鶴、特殊な鶴、自宅で眠っていた鶴などは受付できませんのでご遠慮ください。
■その他:こちらのチラシを切り取ると折り紙になります。かなえたい夢やメッセージを書いて仕上げると、夢をかなえるDream Come True(鶴〜!)になります!
デザイン及び印刷のご協力いただいている株式会社恒和プロダクト様のサイトよりダウンロードできます!
↓
【「いのち輝くツルナリエ〜2022夏〜」取り組みがスタート!】
私たちは認知症の方々や高齢者の方々と共に「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」に取り組み、万博に来られる世界からの来場者を折り鶴でお迎えしようという壮大な挑戦をスタートします!
まずは門真から2万羽の折り鶴で「いのち輝くツルナリエ〜2022夏〜」に挑戦します。
今後、エリアや規模を広げながら開催することで、共感の輪を広げ、同時に、大阪・関西万博の機運醸成に貢献したいと考えています。
今回から、イギリス・オックスフォード、羽曳野、東大阪、大阪市住吉区の活動団体様からも参加表明頂いております!
もちろん、日本全国どこからでも折り鶴でご参加頂けます!
詳しくは、一度、本団体にお問合せください。
【「いのち輝くツルナリエ〜2022夏〜」
みんなの折り鶴募集中 6/20まで】
■参加対象者:認知症の方や介護が必要な高齢者、ご家族やサポートする方々、この企画にご賛同くださる方が対象です。
■参加方法:15cm×15cmサイズの折り紙を準備し、お好きな色で好きなだけ折り鶴を作ってください。門真市役所高齢福祉課、門真市社会福祉協議会、ペアビル古川橋、門真市民プラザ1階に設置している、折り鶴回収ボックスまでお届けください。(締切2022年6月20日)
*郵送される場合は、〒571-0064 門真市御堂町14-1 門真市社会福祉協議会まで。
■注意:千羽鶴や小さな鶴、特殊な鶴、自宅で眠っていた鶴などは受付できませんのでご遠慮ください。
■その他:こちらのチラシを切り取ると折り紙になります。かなえたい夢やメッセージを書いて仕上げると、夢をかなえるDream Come True(鶴〜!)になります!
デザイン及び印刷のご協力いただいている株式会社恒和プロダクト様のサイトよりダウンロードできます!
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【マリーゴールドの種をまいて街中にオレンジの花を咲かせよう!】
認知症理解の啓発カラーであるオレンジの花が咲くマリーゴールド。認知症の人も認知症ではない人も、マリーゴールドの種をおうちや会社などでまいて、育てて、お花でつながろう、という活動です。
秋には街中にオレンジ色の花と伴にたくさんの笑顔の花が咲きますように!
高齢者施設や、デイサービス、企業や市民の皆さんが種を蒔いてくれています。
【3/31閉幕のドバイ万博で、おもてなし折り鶴が世界の架け橋に!】
ドバイ万博が3/31に閉幕。
12/11のジャパンデーでは日本館でおもてなし折り鶴を来場者にプレゼントしたところ好評だったため、今回はMERRY PROJECT様のご協力により、万博内で子ども達にプレゼント。折り鶴が日本の高齢者と世界の子ども達をつなぐ架け橋となってくれました。
【住民主体による地域共生事業の推進方策アイデア募集で「オレンジ夢リング」が優秀賞を受賞】
3/11、さわやか福祉財団が主催する「地域共生を推進するアイデア募集」で、ゆめ伴プロジェクトの「オレンジ夢リングプロジェクト」が優秀賞を受賞しました!
認知症の人と住民が共に楽しみながら、多様な人々・多様な場所で三つ編みを作ることを通して、認知症になっても社会の一員として役割を持つことのできる社会づくり、認知症への理解を深めようとしている事例として、全員が担い手となりそれぞれの得意なこと、やりたい事を活かして役割を持っている点が高く評価されました。
詳しくは、さわやか福祉財団ホームページへ
【吉村知事への表敬訪問!】
ジャパンSDGsアワード「特別賞」の受賞について門真市の宮本市長とご一緒に吉村知事へご報告!
2/4、知事室にて吉村知事と面談の機会をいただき、認知症になっても輝けるまちをめざすゆめ伴プロジェクトの取組のことや、大阪・関西万博に向けた「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」のこと、そしてドバイ万博へ届けたおもてなし折り鶴のお話などさせて頂きました!
「おもてなし折り鶴、とても素敵なアイデアですねー!」と共感して頂きました!
そして高齢者の方々が作ってくださった折り鶴ツリーを囲んでの記念撮影もできました!吉村知事の手にはドバイ万博おもてなし折り鶴が、ちょこんと乗っています〜。
認知症になっても輝けるまちを、大阪・関西万博を通じて門真から大阪、全国へ、
そして世界にひろげていきたい!と、改めて感じています
(写真撮影時の瞬間のみマスクを外しています)
【第5回ジャパンSDGsアワード「特別賞」をゆめ伴プロジェクトが受賞!】
総理官邸にて、岸田内閣総理大臣、松野官房長官、林外務大臣ご臨席の表彰式に出席
私たちは、認知症の方や高齢者に笑顔になってもらいたいという想い一つで、多様な方々と共に楽しく笑顔の輪を広げる様々な活動に取り組んでまいりました。
そのことが、日本政府にも評価され、日本のSDGs推進のモデルとして世界にも広げていくことが期待されての表彰となりました。
この門真での取り組みが、全国に、そして世界にも広がりますように、これからも尽力していきたいと思います!
◆受賞タイトル
「認知症の人が支えられる側から、まちづくりの主人公へ〜認知症になっても輝けるまちの実践〜」
◆受賞団体
ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会
◆ジャパンSDGsアワードとは、
内閣総理大臣が本部長、官房長官、外務大臣が副本部長となり、全閣僚が構成員である「SDGs推進本部」が持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業・団体等の優秀な取り組みを表彰するものです。
◆外務省ホームページ:SDGs推進本部会議
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page1_001080.html
◆外務省ホームページ:SDGs推進本部会議
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page1_001080.html
◆受賞団体一覧
https://www.mofa.go.jp/.../gaiko/oda/sdgs/pdf/award5_win.pdf